就職情報

将来の仕事

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  • 航空整備士(ドック整備)
    一定飛行時間毎に行われる大規模な点検・整備や、改修作業です。運航整備では実施できない深度の作業で、1週間程度から1か月以上かかるものまでさまざまです。
  • 航空整備士(小型機整備)
    セスナなどを飛ばして航空撮影やパイロット養成などを行う小型機運航会社にも航空整備士が必要です。運航に付随するものから深度の深い点検・整備まで行います。
  • 航空整備士(運航整備)
    空港に到着した航空機を次のフライトまでの間に点検・修理する整備です。限られた時間内で、迅速かつ正確に行うための判断力と技術力が求められます。
  • 航空機生産・製造技術者
    胴体や主翼の構造、数百万に及ぶ部品の組み付けなど航空機の製造のほとんどは手作業で行われます。製造技術者としての高い技術が求められる仕事です。
  • 装備品製造・修理技術者
    エンジン、機械部品、電気・電子部品など、航空機から取り下ろされた装備品を修理する技術者です。
  • グランドハンドリングスタッフ
    手荷物、貨物の搭降載、燃料補給、航空機の牽引、機内の清掃など、航空機の到着から出発までの地上サービスです。迅速で丁寧な仕事が求められます。
  • マーシャラー(航空機誘導員)
    パイロットに指示を出し、航空機を停止位置まで誘導します。停止位置は機種ごとにさまざまで、ボーディング・ブリッジ(搭乗橋)を適切に接続するための正確さが求められます。
  • 航空機プッシュバックスタッフ
    出発する飛行機を、特殊車両(トーイングカー)を使ってスポット(駐機場)から誘導路まで移動させます。飛行機を送り出す最後の仕事です。
  • 航空貨物取扱スタッフ
    航空貨物輸送状の作成や、危険物輸送、運賃の計算など、航空貨物に携わるスペシャリスト。IATAディプロマ(国際航空貨物取扱士)取得で、世界で活躍も可能です。

航空業界の未来

航空業界の将来性

新興国の経済成長やLCCの台頭で、航空産業は全世界で大きく成長を続けています。特に日本を含むアジア太平洋エリアにおける航空旅客の需要は最も高い成長率が見込まれています。2016年に行われた調査では、20年後の2036年には航空機で移動する旅客の総移動距離(旅客数×移動距離)は約3倍に増え、旅客機の数も約2.3倍になると試算されています。

2036年航空需要予測

期待が膨らむ日本の航空業界

訪日外国人数が初めて1000万人を超えたのは2013年でしたが、2017年は2869万人になり、予想を大きく上回るペースで増加しています。羽田、成田の国際空港拡張、地方空港の整備等、東京オリンピックを控え、空港機能強化の動きが加速しています。国産旅客機「MRJ」の開発も大詰めを迎え、航空業界は、大きく成長する産業としてますます期待されています。

ますます高まる人材需要

航空業界全体の大きな成長に伴い、人材需要も今後ますます高まってくることが確実視されています。職業としてイメージしやすいパイロット、キャビンアテンダント、航空整備士等だけでなく、離発着時の地上支援分野、空港内のサービス分野、航空機の製造分野、航空貨物分野等、裾野の広い航空業界の人材需要は多くの業界に波及していきます。