就職情報

航空業界で活躍する
N-TAC卒業生たち

  • 航空整備学科

    • 株式会社ジャムコ
      瀧本 友祐さん
      2017年3月卒業
      茨城県:藤代紫水高等学校 出身
      • 学んだ基本技術は現業に直結
        基本をしっかり学べるN-TAC

        高校時代、進路で迷っている時に教官からN-TACをすすめられました。オープンキャンパスに参加した際に教官が飛行機について熱く語っていた姿に好印象を持ちました。N-TACで学んだ基本技術は、現在の仕事に直結しており、非常に役立っています。工具(エアーツール)の使い方もしっかり学んでいるので、先輩社員に質問することなくすぐに作業に着手できています。基本をしっかり身につけることの大切さを実感しました。また、少人数制のため学生と教官の距離が近く、気軽に質問や相談できる環境が良かったです。内定が決まってからは入社後を見据えて、基本技術をより実践的に個別指導していただき、とても感謝しています。

      • 自衛隊機に用いられる熱交換器を担当
        1/100ミリ単位の精度の部品を完成させる

        モノづくりが好きなこともあり、自分には整備より製造の仕事が合っていました。現在は、ステンレス製部品の組立てと仕上げの工程に携わっており、主に自衛隊機に用いられるエアコンのヒート・エクスチェンジャを担当しています。手作業で1/100ミリ単位の精度が求められるため集中力が必要ですが、短時間でこれを完成させたときの達成感が心地良いです。製造は職人的に技量を磨いていくところがあるので、モノづくりが好きな人は、努力すれば結果が出ると思います。日本には航空業界において世界的に有名な部品メーカーがたくさんあります。モノづくりに興味のある方には航空業界は魅力的な世界です。

    • 金属技研株式会社
      荒堀 直人さん
      2014年3月卒業
      千葉県:大原簿記法律専門高等学校津田沼校 出身
      • エンジンの重要な部品の修理を行っています

        ジェットエンジンのタービンブレードとベーンの修理作業を行っています。タービンはエンジンの中でも高温・高圧という過酷な環境にさらされる重要な部品です。私が修理した部品を装備した飛行機がお客様を乗せて飛んでいることを思って修理にあたっています。エンジン部品の修理を行う当社の存在は専門学校に入ってから知りました。入社して3年が過ぎましたが、作業や検査の緻密さなど新たな発見は尽きることがなく、日々やりがいをもって取り組んでいます。

      • N-TAC時代に頑張ったこと

        飛行機は勉強すればするほど面白くなっていきます。最初はわからないことばかりでも努力すれば必ず身についていきますし、将来活かされる場があります。また、就職活動でもいろいろと調べました。入学前では想像できないほど航空業界は様々な業種や企業があります。できるだけ早くから情報収集を行って、目標とする企業を見つけることができれば、学生生活がより充実すると思います。

    • 多摩川スカイプレシジョン株式会社
      郡司 拓弥さん
      2016年3月卒業
      茨城県:玉造工業高等学校 出身
      • 様々な部品を扱っています

        当社では、民間航空機の部品だけでなく公官庁の航空機の部品修理・製造を行っており、飛行に重要な役割を果たしている部品も扱っています。入社後しばらくは、修理・製造の部署を一通り経験し、今は汎用機事業部で航空機実機部品、航空機整備器材、油圧装置等の修理を行っています。扱う部品は機械が中心ですが、サーボ機構などで電気回路が組み込まれているものもあり、N-TACで学んだ電気関係の知識と、元々好きだった機械いじりの両方が活かせる仕事です。

      • 好きな仕事に出会えることが大事

        当社では、大型機のホイールの点検修理、電気装備品、油圧アクチュエータなどいろいろな種類の装備品の修理を行っていますが、その中で汎用機事業部の業務内容は大変おもしろく感じています。好きになれる仕事や、長所を活かせる仕事に出会えたことは幸せなことだと思います。仕事が好きになれると、より興味が湧いてくるので、仕事を覚えるのが早く自分の成長を感じることができます。

  • グランドサポート学科

    • 株式会社JALグランドサービス
      比嘉 更紗さん
      2017年3月卒業
      茨城県:土浦第二高等学校 出身
      • 初めて見たマーシャリングに感動
        夢の実現のためにN-TACへ

        小学6年生の時、初めて飛行機に乗った際、機内のモニタでマーシャリング(航空機の誘導)を見て「自分でもやってみたい」と、航空業界に興味を持ちました。N-TACなら現場の第一線で活躍していた教官方から知識や技術を実践的に学べるので、実習場など環境も含めてN-TACへの入学を決めました。
        実習を通してグランドハンドリングで重要なチームワークの大切さを学べたことと、教官方が親身にさまざまな相談に乗ってくれたことが良かったです。就職のことを考えて、関連資格の取得や就職試験のための勉強を特に頑張っていました。

      • 1便を完了させ離陸した後の達成感にやりがいと魅力を感じる

        今は羽田空港国際線ターミナルのランプで搭降載の業務に携わっています。具体的には、貨物や郵便、手荷物の搭降載と搬送、自走器材の運転などです。自走器材の運転では操作技術を磨くため、終業後に練習することもあります。この仕事でいつも感動するのはセンダー業務(お客様を送り出す)の時です。機内のお 客様がこちらに気づいて手を振り返してくれた時は嬉しくなります。また、同じ航空機でも日々搭載物や特性も異なるため、毎日が勉強。チームで1便を完了させ離陸した後の達成感に、やりがいと魅力を感じています。

    • NCA Japan株式会社
      鈴木 雅士さん
      2014年3月卒業
      栃木県:栃木商業高等学校 出身
      • 多くの求人情報から自分に合う企業を選べる環境

        高校時代に短期語学留学でオーストラリアへ行った際、飛行機は人だけでなく貨物も運んでいることに気づきました。この時、私の中で英語、商業、物流、航空がつながり、航空貨物に興味を持ちました。N-TACには日本全国の空港から、さまざまな求人が来ていたので、将来の選択肢が多いことが魅力でした。また、オープンキャンパスに参加した際に聞いた、充実したカリキュラムで学べることが入学の決め手になりました。授業の一環として、成田、羽田にある企業見学に行けたことが嬉しかったです。航空貨物を目指していたので、特にIATAディプロマの授業を集中して聞いていたことを覚えています。

      • 航空業界のスケールの大きさに新たな発見がある充実の毎日

        N-TACで学んだことは大切なことばかりですが、航空業界の裾野の広さ、航空貨物が世界の物流に貢献しているスケールの大きさに新たな発見があり、充実した毎日を送っています。現在は輸出チームにおいて貨物の書類を扱うドキュメント業務に携わっています。特殊貨物といわれる、生き物や車、航空機のエンジンなどの品質管理も輸出業務の面白さの一つです。
        輸送により商品に問題がないよう安全第一としたうえで定時性を守り、貨物をきれいな状態で次の目的地まで届ける責任は大きく、そこにやりがいを感じています。

    • マイナミ空港サービス株式会社
      落合 大輔さん
      2017年3月卒業
      千葉県:柏市立柏高等学校 出身
      • 高度な知識と技量を身につけられる環境

        自宅が空港に近く、航空機は子どもの頃から身近な存在でした。高校時代に仕事体験で航空機の整備を経験しましたが、この時、グランドハンドリングの方が自分に合うと感じました。N-TACの充実した器材と実習場の広さはもちろん、教官方が大手エアライン出身なので高い知識と技量を持っており、この環境で学べたことが嬉しかったです。また、気さくな教官が多く、校内の雰囲気が明るくて良かったと思います。資格では危険物取扱者乙種第四類の取得に苦労したことを覚えています。現業にもしっかり役立っているので、N-TACで資格取得に向けて頑張ったことは良い思い出です。

      • 自ら給油した航空機が飛び立っていく嬉しさ

        現在は中部国際空港において航空機燃料の給油を担当しています。具体的には、ハイドラントピット(給油施設)からサービサー(給油車両)を経由して航空機に給油します。給油前には整備士に搭載量と航空機の残燃料量を確認し、給油中に燃料の品質検査も行います。また、燃料は可燃性なので安全には常に配慮しています。それにこの作業には正確性が求められるため、集中して臨んでいます。例えば燃料を過搭載した場合、荷物やお客様が乗れなくなったり、燃料を抜く作業が発生するため、ミスは許されません。責任は大きいですが、航空機の運航の一端を担えることに喜びを感じています。