航空整備学科

「航空整備士になりたい!」に応える
「安全な航空機を空へ」航空整備士や航空機製造技術者の責任は大きなものですが、原点にして最も大切なことは「航空機が好き」「空の安全を守りたい」という強い気持ちです。航空整備学科は、その気持ちに応えて航空整備士や、航空機製造技術者としての人間性・知識・技術を備えた人材を育成します。
航空整備士コース 航空機整備訓練コース 航空機製造コース

保護者の皆様へ

整備士・製造技術者養成プログラム



卒業生の声
勤務先:株式会社JALエンジニアリング 小林拓矢さん
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小林 拓矢さん (平成26年3月卒業)
(千葉県:千葉南高等学校 出身)
努力すれば夢は叶います!
航空業界で仕事をすることは子供の頃からの夢でした。N-TACで学ぶことで夢が実現しました。現在は、成田航空機整備センターで電装整備を任されています。機内Wi-FiやLED照明の改修が主な仕事です。海外でも通用する航空整備士を目指し、一等航空整備士取得という目標に向けて日々頑張っています。学生時代の2年間を通して一番重要だと感じたことは、常に目標を意識して努力し続けるということです。あきらめなければ必ず結果は付いてきます。同じ目標を持った仲間達と頑張ったことは、最高の思い出です。
勤務先:株式会社IHI航空宇宙事業部 西村 琢磨さん
西村 琢磨さん (平成26年3月卒業)
(東京都:都立南葛飾高等学校 出身)
何事にも意欲を持って取り組みましょう
T56(P3C用)エンジンに装備される油圧補機のオーバーホールを主に担当しています。この作業は分解から最終組み立てまで一人で行うので、整備目標をクリアした時は達成感があります。N-TACの思い出は、二等航空整備士の学科試験に向けて勉強を頑張ったことで、合格したときの喜びは格別でした。N-TACの皆さん、勉強には一生懸命取り組みながらも、遊ぶときは大いに楽しんでください。特に興味のある分野はどんどん勉強して長所を伸ばしてください。きっと将来に活かされると思います。
勤務先:東明工業株式会社 梅田悠平さん
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梅田 悠平さん (平成25年3月卒業)
(秋田県 秋田南高等学校 出身)
やりがいある仕事を見つけましょう
様々な機種の構造部位を製造したり、宇宙関連ロケットの部位の設計や生産・製造している航空宇宙事業部 工作2課でグローバルエクスプレスボンバルディア機の中胴構造部の組立に携わっています。N-TAC入学当初は、エアラインの航空整備士を目指していましたが、基本技術実習、機体実習、板金実習をしていると、自分の適性が見えてきて、先生に相談しながら進路を決めました。N-TACの皆さんも、製造とか飛行機に携わるとすれば、部品名や構造の部位名をできるだけ覚えるようにし努力をすれば、入社してからの仕事がやりやすくなると思いますので「やりがい」を見つけて頑張ってください。
教官からのメッセージ
小笠 勉
航空整備学科
あなたの未来は、ここから始まる!
私がN-TACに勤めて驚いたことの一つが整備学科の学生の進路=就職先でした。それは、エアライン整備士のみならずボーイング787や MRJなどの飛行機を作っている会社や有名なエンジン・メーカーなど、日本の航空宇宙産業の最先端にある企業や航空界の名だたる企業に「正社員」として巣立って行っていることへの驚きでした。その理由は、明快です。この学校が、「飛行機」を、専門的に勉強する学校だからです。当たり前ですが、入学時は、誰もが、空への憧れは持ってはいても、専門的な知識は、ほぼ皆無です。でも、エアラインや、小型機業界でキャリアを積んで来たライセンスを持った先生方から、基礎をしっかり学びそれを土台に、より高度な専門教育を受ける中で卒業する時には企業が求める人材となり、就職に求められる知識・技術を身に付けているからなのです。さらに、N-TACは、この春から、日本の航空学校では他にない、ターボ・プロップ機=シャイアンを機体実習に投入します。本校を含めて、これまでの日本の航空専門学校では、主にセスナ機などのレシプロエンジンの小さな飛行機を使って来ました。しかし、エアラインの大型機はもちろんですが時代は、もうビジネス機やヘリコプターも、既に、タービン・エンジンの時代になっているのです。「時代の変化に取り残されてはならない!」との判断からN-TACでは、大きな投資を行い、アメリカからシャイアンを2機も輸入しました。そして4月からは、実際にエンジン試運転(Engine Run-Up)の授業も始まります。もし、N-TACで勉強すれば、あなた自身が、タービン・エンジンの高度なスキルを身につけて航空業界で働く「パスポート」を手にすることが出来るのです。「自分は飛行機が好きだから航空業界で働きたい。」「航空整備士になりたい。」と、あなたが思っているのなら、ぜひN-TACの扉を叩いて下さい。未来は、そこから始まります!
航空整備学科 教官 小笠勉
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