航空整備学科

Aircraft Maintenance Dept.
航空整備士コース
3年制
国土交通大臣指定
航空従事者養成施設
(2019年度開設予定)
3年制
航空技術コース

シャイアン×二等航空運航整備士で航空整備の最前線へ

運航整備に特化した二等航空運航整備士資格の取得を目指します。運航整備とは、目の前にある
飛行機の安全性を法的に確認して出発させる運航の最前線に位置する仕事で、限られた時間のなかで技術力と判断力が
求められる航空整備の花形です。大型機に通じる装備を持つシャイアンでエアライン整備士への道を開きます。

  • CHECK POINTS
    POINT1 様々な業種に適応する航空技術者を養成POINT1 様々な業種に適応する航空技術者を養成

    航空整備士は資格と経験が重要視される職種です。国土交通大臣指定 航空従事者養成施設(2019年度開設予定)で、在学中に二等航空運航整備士の国家資格を取得します。しかも資格取得に向けて学ぶのは「シャイアン」。双発タービンエンジン、機内与圧、油圧による脚格納装置など大型機にも通じる装備を備えた機体が学校のハンガー内にあるのです。この「シャイアン」で時間をかけてじっくり学び整備経験を積むことができる。N-TAC航空整備士コース最大のメリットです。

  • POINT1

    シャイアンで行う発動機試運転

    二等航空運航整備士は発動機試運転の技能は必要とされませんが、N-TACでは授業に取り入れています。シャイアンは双発タービンエンジンなので、学生にとって難易度が高いかもしれません。しかし、安全かつ適切に試運転を行うために、最大の集中力で様々なことに気を配って行うこの授業は、将来に向けて貴重な経験になるはずです。

    POINT1

将来を見据えた
〈基本技術Ⅱ〉の学習

二等航空運航整備士は、比較的簡単な「基本技術Ⅰ」を身につけることが求められます。しかし、N-TAC航空整備士コースでは、将来の資格拡張を見据え、より高度な「基本技術Ⅱ」のカリキュラムを採用しています。これにより整備士に必要な基本技術全般を学ぶことができます。(技能審査は基本技術Ⅰで受験します。)

シャイアンを通して
整備士スキルを総合的に学べる

N-TACでは、大型機に匹敵するシステムやタービンエンジンのスキル・知識を基礎からしっかりと身につけることができます。特にシャイアンの「双発タービンエンジン」の試運転は、他校では経験できません。単に飛行機を勉強するのではなく、「機械」に対する理解を深めながら、システム的に物事を見て対処できる力も身につきます。また、航空整備士にとってチームワークはなくてはならないものなので、学生のうちから常に意識してもらうように指導しています。

航空整備学科 航空整備士コース 小笠 勉 教官
航空整備士コース2年生 時間割例

取得可能資格

  • 二等航空運航整備士

    航空整備士とは、整備作業が完了した機体について、耐空性があることを法的に確認する資格です。N-TACの二等航空運航整備士は、小型のタービン機(最大離陸重量5.7t以下)についての軽微な修理までの法確認を行う資格です。

  • 航空無線通信士

    航空特殊無線技士の上級資格で、扱える無線設備の空中線電力や作業範囲が広がります。パイロットにも求められる資格で、整備士業務でも無線通信装置等の整備で必要になる場合があります。在学中に受験することができます。

在校生のVoice

業界で活躍してきた教官方から活きた知識や技術を習得中
航空整備学科 航空整備士コース
3年在学中 椎名 健人さん
千葉県:匝瑳高等学校 出身

世の中を飛んでいる飛行機の中身はどうなっているのか、また航空機の安全性を保つためにはどのような管理をしているのかを疑問に思いこの学校に入学しました。学校では教材や資料だけでなく、実際に現場で働いてきた教官方から話を聞くことで、航空業界についての知識を増やすことができ、充実した学生生活を送れています。将来は生きた機体の整備に携わりたいと思っています。自分で足りない部分を補えるよう残りの学生生活を過ごしていきたいです。

N-TACの充実した学校生活で目標へと着実に近づいている
航空整備学科 航空整備士コース
3年在学中 長山 英史さん
茨城県:太田第一高等学校 出身

学校ではユニークな教官方と、全国各地から集まってきた同じ目標を持つ仲間と共に、毎日楽しく勉強しています。特に実習は実際に飛んでいた機体を使用して行われ、何も知らなかった入学時と比べてスキルアップしていることを実感できています。航空整備士になりたいという目標を立てたことは人生においても大きな決断でしたが、この学校は確実にその目標へと近づけてくれます。今後も整備士になる為、仲間と共に充実した学生生活を送りたいです。

航空業界で活躍する
N-TAC卒業生たち

就職率の高さが入学の決め手。
初心者でも楽しく勉強できました。
高校時代、進路に悩んでいる時、N-TACの学生募集ポスターに目が留まりました。体験入学に参加したところ、学生一人ひとりに向き合いながら授業を進める教官方の姿勢、就職率の高さが決め手となり、入学することにしました。航空機の知識や技術は全くありませんでしたが、少人数制のため質問しやすく、また、自分が理解するまで教えていただけるので、毎日楽しく勉強できました。クラスの人数が少ない分、みんな仲が良く、タービン機シャイアンの組み上げではクラス一丸となって取り組みました。知識でしか知らなかったことを実機で実践的に体験できたことが嬉しく、それが自信にもつながりました。
お客様に快適性を提供する
大切な存在。夢は一等航空整備士
に合格すること。
主に客室内のシートなどを整備しています。機種によってシートの種類もさまざまあり、メカニカルな部分から電機系の修理まで、仕事は多岐にわたります。例えば、テーブルポジションに問題があると、お客様の快適性が損なわれるので、アジャスターの調整も大事な作業の一つです。シートを正常に戻せた時は達成感があります。入社後1年間はトレーナーについて業務の習得に努め、今では後輩を指導する立場になりました。人に教えることで新たな発見もありますし、自分の復習にもなっています。現在、社内資格の2級整備士を目指し日々勉強していますが、いずれは国家資格の一等航空整備士にチャレンジしたいです。
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充実の施設と設備で、
航空業界へはばたくプロフェッショナルを育成